すっぽんは高血圧、動脈硬化、肝臓障害に効くのです

成人病の代表格ともいえる高血圧や動脈硬化にアミノ酸は非常に有効です。

 

どんな症状なのか

動脈の中をながれている血液の中にコレステロールや中性脂肪が過大に含まれていると、それらが血管の内側に溜まり過酸化物という脂肪の燃えカスが代謝をスムーズに行えなくして血管を固くもろくしてしまうのです。こうなると同じ量の血液を全身に送り出すのに大きな力が必要とされます。つまり心臓に大きな負担が掛かってしまうのです。当然、血圧も上がることになります。年齢を重ねると誰しもこのような傾向をもつようになるのですが、色説活が欧米化している現在では若い世代にも増えているのです。

 

予防するには

なんといっても食事に気をつけなくてはなりません。特に塩分、コレステロールをたくさん含んだ食品や脂っこいもののとりすぎには注意が必要です。肥満も大きな原因の一つですから食べ過ぎもよくありません。最近、問題視されているのが血液中の中性脂肪の蓄積です。これはいわゆるあまいものの摂り過ぎが原因となっています。炭酸飲料や缶ジュースなどは思った以上に糖分を含んでいますので注意してもらいたいです。

 

アミノ酸は血圧を下げる

こうした症状に大きな効果をもたらす使用物がアミノ酸です。血管内の脂肪沈着を防ぐ有力な治療法にアミノ酸両方が効果を上げているのです。ある臨床実験によれば体重1kgあたり5から50mgのアミノ酸を投与すると高血圧患者のうち30%の血圧が下がったというデータがあります。同時に耳鳴りや不眠、肩こりなどの症状も軽減したと云います。また、アミノ酸は全身の新陳代謝をキレイにする効果を持ちます。すると老廃物が排出されますから、結果として血流がよくなるのです。当然、流れもスムーズになり血圧がさがるのです。すっぽんには豊富にアミノ酸がふくまれているのですから、大きな期待がよせられています。また、カリウムも含んでおり、血圧を上げる原因となる余計なナトリウムを排出する働きがあります。このようにスッポンは高血圧に効果的なのです。

 

肝臓障害にもアミノ酸は大活躍

肝臓の働きとして、たんぱく質の製造工場という役割を担っています。食物として摂取されたタンパク質は小腸でアミノ酸に分解されて吸収されます。それが肝臓まで送られて体が必要とする様々な種類のたんぱく質の合成に使われます。この材料がアミノ酸ですので、肝臓は一定量を常にプールしています。肝機能障害になると、吐き気や食欲不振に陥ります。肝臓に必要なたんぱく質をますます摂りにくい状態に陥るのです。こういう時はアミノ酸が豊富なものを効率よく食べる必要があります。すっぽんは天然のアミノ酸の宝庫ですから、肝臓の働きが良くない方とかお酒を飲む方に是非お勧めしたいです。

 

すっぽん自体は高級食材ですし、料理するには手間暇がかかります。最近はサプリメントで摂取するのが一般的になりました。こちらにまとめページを作成しましたのでご覧になってください。